ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム

  • 株式会社 イオン
  • 株式会社 エコ計画
  • 株式会社カネカ
  • クリーン工房
  • 株式会社サイオー
  • 埼玉トヨペット株式会社
  • 株式会社ヒト・コミュニケーションズ

SAITAMA CRITERIUM
to the NEXT STAGE

2022年大会は新型コロナウイルスの影響もあり、
様々な制限をかけての開催となったにもかかわらず、
当日は10万人を超す観客が沿道を埋め尽くした。

多くの人が待ちわびていたさいたまクリテリウム。
会場は体感で分かるほどの熱気に覆われていた。

戻りつつある日常の中、
さいたまクリテリウムは、2024年の10回記念大会に向けて、
次のステージへと階段を駆け上がっていく。

さいたまクリテリウムをもっと身近に感じて、
もっと一緒に体験してもらうことをテーマに、
さいたま市民、自転車ファンに向けて様々な取り組み体現しながら。

2023年の大会が、多くの声援が飛び交う、彩りのある大会とするために。

OVERVIEW開催概要

名称 J:COM presents 2023 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム
(J:COM presents 2023 Tour de France SAITAMA Criterium)
主催 一般社団法人さいたまスポーツコミッション
共催 埼玉県、さいたま市、A.S.O.(Amaury Sport Organisation)
特別協力 さいたまクリテリウム推進委員会
競技主管 公益財団法人日本自転車競技連盟
後援 経済産業省、観光庁、スポーツ庁、自転車活用推進本部、一般社団法人日本スポーツツーリズム推進機構
プレゼンティング
スポンサー
JCOM株式会社
オフィシャル
メディアパートナー
朝日新聞社、読売新聞東京本社
日程 2023年11月5日(日)
会場 さいたま新都心駅周辺
放送 J:テレ/J SPORTS/地域情報アプリ「ど・ろーかる」/J SPORTSオンデマンド
11月5日(日) 14:30~17:30(予定)
インターネットライブ配信 11月5日(日) ※配信時間調整中

【J:テレ/地域情報アプリ「ど・ろーかる」】
https://www2.myjcom.jp/special/dolocal/
【J SPORTS/J SPORTSオンデマンド】
https://www.jsports.co.jp/subscribe/
内容
  • (1)クリテリウムレース(海外招聘選手、国内選手によるレース)
  • (2)タイムトライアルレース
  • (3)自転車競技の普及を目的とした競技イベント
  • (4)コース及びイベント会場での一般参加体験イベント
  • (5)スポンサー企業・自転車関連企業のPRブース
  • (6)賑わい創出イベント
  • (7)パブリックビューイング
  • (8)海外招聘選手との交流
その他
  • 「サイクルフェスタ」および「さいたまるしぇ」の同日開催
Instagram

COURSE2023コース全体図 

写真提供:さいたまアリーナ

EVENT同日開催イベント

  • サイクルフェスタ
    名    称 2023サイクルフェスタ
    日    程 2023年11月4日(土)、5日(日)
    会    場 さいたま新都心公園周辺
    内容(予定) 家族連れの方やサイクリストの方など来場者約28,000人(2022年実績)
    ・自転車関連ゲスト出演のステージイベント
    ・パブリックビューイング
    ・体験ゾーン
    ・子供向け自転車レース
    ・出展ブースetc
    入 場 料 無料
    ホームページ https://saitama-cyclefesta.com/
    問合わせ先 さいたま市 都市局 都市計画部 自転車まちづくり推進課 自転車政策係
    048-829-1398
  • さいたまるしぇ
    名   称 2023さいたまるしぇ in さいたまクリテリウム
    日   程 2023年11月4日(土)、5日(日)
    会   場 さいたま新都心けやきひろば 2階
    内   容 スイーツ等や飲食物の販売も行う他、協賛企業の飲食・物販・PRブースも設ける
    ※来場者 約62,000人(2022年度実績)
    ホームページ https://www.stib.jp/event/data/saitamarcheincrite.html
    問合わせ先 公益社団法人さいたま観光国際協会 観光事業課イベント事業第2係
    048-647-8339

メインビジュアル

ツール・ド・フランスを象徴する4賞のジャージが最後のゴールスプリントを争っている迫力あるシーンと観客の熱気が最高潮に達し、多くの声援が飛び交う代表的なシーンを再現。

また、周りのカラフルな色合いは、
老若男女たくさんの観衆が会場を埋め尽くし、会場に足を運んで、
声援を送っている様子を表現することで、
今年のコンセプトである「多くの声援が飛び交う、彩りのある大会」をイメージさせた。

さいたまスーパーアリーナや盆栽を取り入れ、「和」や「さいたまらしさ」を表現し、海外でのPR時でも「さいたま」で行うことを周知するデザインとした。

さいたまクリテリウム大会アンバサダーMarcel Kittel

大会アンバサダーに、元プロロードレーサーのマルセル・キッテル氏が就任することが決定!
キッテル氏はツール・ド・フランス 区間通算14勝をはじめとした多くの戦績を残し、2019年に現役を引退した元プロロードレーサーで、さいたまクリテリウムにも過去5大会に出場。2019年、2022年は大会アンバサダーとして、プロモーション活動に参加。大会期間中は来日し、ファンの皆様と一緒に大会を盛り上げていただきました。本年の大会も様々なプロモーション活動にご参加いただき、大会の盛り上げにご協力いただきます。

ARCHIVE過去大会

ハイライト - J:COM presents 2022 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム