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フランスの食文化を感じる「さいたまクリテリウム記念給食」を実施!~さいたま市長がさいたま市立三橋保育園を訪問~

18/10/12その他

さいたま市では「J:COM presents 2018ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」の開催を記念し、子ども達が外国の食文化に興味関心を高めることを目的とした「さいたまクリテリウム記念給食」を、さいたま市内の公立保育園(全61園)にて提供しています。記念給食は、フランスや自転車の車輪をイメージしたメニューとなっています。

10月11日(木)、2018さいたまクリテリウム実行委員会会長(さいたま市長)清水勇人が、さいたま市立三橋保育園を訪問し、園児達と一緒に記念給食を食べながら、フランスの食文化やさいたまクリテリウムのことを話題にし、交流する機会を持ちました。園児達も笑顔で「美味しかった」と記念給食を楽しみました。

さいたま市長 クリテリウム記念給食を通じた大会PR 実施報告

日時

10月11日(木)

場所

さいたま市立三橋保育園(さいたま市大宮区三橋2-929)

参加者

2018さいたまクリテリウム実行委員会会長(さいたま市長) 清水 勇人
三橋保育園ひまわり組の園児(5才児)男子15名・女子7名 計22名

メニュー

<昼食メニュー>
●パン
●白身魚のポワレ
●ニース風サラダ
●コンソメジュリアン

<おやつメニュー>
●車輪パイ

2018さいたまクリテリウム実行委員会 会長(さいたま市長) 清水勇人 コメント

「園児の皆さんと食べる給食は大変おいしかった。食文化を通じて、国際理解を進められると感じた。大会当日はお父さんとお母さんとぜひ観戦に来てほしい」

記録

クリテリウム記念給食 概要

フランスの食文化を感じる給食「クリテリウム記念給食」

・公立保育園
10月11日(木)、25日(木)、11月2日(金)/全61園にて実施

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