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クリテリウム開催記念給食でフランスの食文化を体験!
~さいたま市長が三橋小学校を訪問し大会をPR~
さいたま市では「J:COM presents 2016ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」の開催を記念し、子ども達が食文化を通じて外国への興味・関心を高めることを目的として、さいたま市内の市立小中学校、特別支援学校(全162校)にてフランスの食文化を感じる学校給食の提供を実施しています。 10月17日(月)、2016さいたまクリテリウム実行委員会会長(さいたま市長)清水勇人が、三橋小学校(さいたま市大宮区)を訪問し、児童達と一緒にクリテリウム開催記念給食を食べながら、フランスの食文化やさいたまクリテリウム等を話題にし、大会をPRするとともに交流を持ちましたのでご報告いたします。
さいたま市長 クリテリウム開催記念給食を通じた大会PR 実施報告
実施日 | 10月17日(月) |
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場 所 | さいたま市立三橋小学校(さいたま市大宮区三橋2丁目20) |
参加者 | さいたま市立三橋小学校 2年4組 30名 |
給食メニュー |
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2016さいたまクリテリウム実行委員会 会長(さいたま市長) 清水勇人 コメント
「給食はとてもおいしかった。児童の皆さんと給食のことやさいたまクリテリウムのことを話しながら食べることができた。食を通じて、スポーツや海外のことを知るきっかけになったのでよかった。」
三橋小学校 児童 コメント
2年4組 浪江 紗耶加(なみえ さやか)さん(8歳)
「給食がとてもおいしかった。特に、ソフトフランスパンとジャムがおいしかった。」
2年4組 前田 月奏(まえだ つきな)さん(8歳)
「魚のマリネがおいしかった。清水市長の隣で、色々とお話しできて嬉しかった。」
記録
クリテリウム開催記念給食 概要
実施校数および期間
市立小・中・特別支援学校(全162校)
- 9月21日(水)~9月30日(金) 20校
- 10月17日(月)~10月28日(金)158校
※(1)、(2)両方の期間で実施する学校が16校