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さいたまクリテリウムまであと100日!清水 勇人さいたま市長からカウントダウン開始です! 「2015ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムの開催まで、ついに100日となりました。節目となる今日7月16日から大会前日の10月23日まで、自転車界で活躍される方や埼玉にゆかりのある方などにご登場いただきながらカウントダウンを実施いたします。3回目を迎える今大会、今年もより多くの皆様にさいたまクリテリウムを楽しんでいただけるように準備を進めてまいります。どうぞご期待ください。」 ●プロフィール清水 勇人(2015さいたまクリテリウム実行委員会会長/さいたま市市長)1962年3月生まれ 埼玉県出身締切間近オフィシャルサポーターズ個人プラチナおよび個人Aは7月27日(月)正午12:00締切!
15/07/16
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【7/14(火)の現地便り】ツール・ド・フランス4年連続6回目の出場がならなかった新城幸也の自宅を訪ねた。「9月ブエルタ・ア・エスパーニャでは区間優勝をねらっていきます!」もちろんツール・ド・フランスさいたまクリテリウムにも意欲満々。 (山口和幸)ステージハイライト動画はこちら>>
15/07/15 ©Kazuyuki YAMAGUCHI
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【7/12(日)の現地便り】チームタイムトライアルの前日夜にChris Froomeがマイヨジョーヌのワンピースを採寸・制作。後ろ身ごろを6.5cm、ソデ丈を8cm短く、ソデまわりを部分的に1.5cmから3cm短くした。現地のプレスセンターには毎日ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムのバナーが掲出される。右は2016年の開幕地モンサンミッシェル。パリまで持っていくのかな? (山口和幸)ステージハイライト動画はこちら>>
15/07/12 ©Kazuyuki YAMAGUCHI
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【7/11(土)の現地便り】(2)□数字で見るツール・ド・フランス選手たちの1時間前を先行して沿道の観衆にブランド名をピーアールするのが広告キャラバン隊。車両160台。34ブランド。キャラバンスタッフ600人。沿道に配布する販売促進グッズ140万個。キャラバン隊列の全長12km。通過に要する時間35分。主催者の誘導スタッフ55人、うち憲兵隊13人。 (山口和幸)ステージハイライト動画はこちら>>
15/07/11 ©Kazuyuki YAMAGUCHI
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【7/11(土)の現地便り】(1)選手が移動時に乗る大型のバス。フロントグラスにはこれみよがしに敢闘賞の盾が飾られている。スタート地点に設営されるビラージュの入口にある鐘。これが打ち鳴らされると「スタートが迫っているので、歓談はおしまい」という意味。旧ロゴの鐘だ。 (山口和幸)ステージハイライト動画はこちら>>
15/07/11 ©Kazuyuki YAMAGUCHI
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【7/9(木)の現地便り】第6ステージのスタート地点でツール・ド・フランス最高権威のクリスティアン・プリュドムと清水勇人さいたま市長が握手。市長はこのあと、フランスの英雄的存在ベルナール・イノーとベルナール・テブネからこれまでの功労をたたえるメダルを授与される。バレリー・フォネロン前スポーツ大臣やピカルディ地域圏の首長とも歓談。スタート地点には床屋もあって、選手や関係者の髪をカット。山岳に強くなるスタイルなどが選べるのが面白い。大会は23日間と長いからね。 (山口和幸)ステージハイライト動画はこちら>>
15/07/09 ©Kazuyuki YAMAGUCHI
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【7/8(水)の現地便り】(2)□数字で見るツール・ド・フランス出場198選手。ツール・ド・フランスに参加できるのは22チーム。1チームは9人編成。チームスタッフの合計は300人。これをコミッセールと呼ばれる15人の国際審判員がコントロールする。□boutique観客が集まる上り坂などでは、早朝に公式グッズの販売スタッフがお店作り。彼らの仕事は観客がいなくなる日没まで続く。23日間の楽しくもあり過酷な仕事だ。 (山口和幸)
15/07/08 ©Kazuyuki YAMAGUCHI
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【7/8(水)の現地便り】□清水勇人さいたま市長がアミアンに!清水勇人さいたま市長が第5ステージのゴール、アミアンのプレスセンターに。海外ベテラン記者に「さいたまクリテリウム」を英語でPR。そして清水市長にインタビュー。「新城幸也選手がここにいないのは残念ですが、フルーム、サガン、ニーバリ選手たちに会えるのが楽しみです。昨年の優勝者キッテル選手がディフェンディングチャンピオンとして来日できるよう、A.S.O.にきちんと話しておかないといけないですね。」とコメント (山口和幸)
15/07/08 ©Kazuyuki YAMAGUCHI
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【7/7(火)の現地便り】□数字で見るツール・ド・フランス安全対策としてオートバイで帯同する憲兵隊48人、フランス警察13人。フランスには逮捕する権利を持った2系統の治安維持組織がある。沿道の憲兵隊1万4000人、警察9000人、自治体職員1000人。これらは無償ボランティアだ。□取材エリア表彰式を待つ選手を取材するエリア。もちろん区間勝者やマイヨジョーヌはインタビューカーに案内され、記者のいるサルドプレスと遠隔モニターで結ばれて質疑応答する(山口和幸)
15/07/07 ©Kazuyuki YAMAGUCHI
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【7/5(日)の現地便り】□オランダ ゼーラント州第2ステージのゴールは、内陸地が水害に遭わないように潮位を常時下げている施設。サルドプレスは管制センターで、風力発電によるポンプの稼働をモニター。オランダ国民の日常生活を支え続けているこんな施設にゴールさせてしまうなんて!□ムール貝北海のムール貝をゴールの町の人たちがごちそうしてくれた。バケツ1杯もらえるので、最初の貝がらをピンセット代わりにしてとにかく休まず口に運ぶ。(山口和幸)ステージハイライト動画はこちら>>
15/07/05 ©Kazuyuki YAMAGUCHI
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