出場チーム・選手(海外)
- Team dsm-firmenich PostNL
- Bahrain Victorious
- Intermarché - Wanty
- Astana Qazaqstan Team
- Red Bull - BORA - hansgrohe
- TotalEnergies
- Tour de France Criterium Legends
Team dsm-firmenich PostNLdsmフィルメニッヒ・ポストNLオランダ
自転車大国オランダを拠点とするプロチーム。ロマン・バルデはツール・ド・フランス2016総合2位、2017年総合3位、2019年に山岳賞。2025年6月に出身地アルプスで開催されるレースを最後に引退することを明かしている。ラストツール・ド・フランスとなった2024年は第1ステージで優勝。悲願のマイヨジョーヌを着用した。ジョン・デゲンコルプは石畳のレースを愛し、2015年にパリ〜ルーべ、2018年にその区間が採用されたツール・ド・フランス第9ステージ優勝。常に笑顔を絶やさず、今季のツール・ド・フランスでもチームの支えとなった。オスカー・オンリーはツアー・ダウンアンダー区間1勝で、今季のツール・ド・フランスにも起用された若手期待の選手。
(紹介文/山口和幸)
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ロマン・バルデRomain BARDET3大会ぶり
6回目出身 フランス 生年月日 1990/11/9 主な戦績 - ツール・ド・フランス 区間通算4勝(2015-2017,2024)
- ツール・ド・フランス 山岳賞(2019)
- ツール・ド・フランス 総合2位(2016)
- ブエルタ・ア・エスパーニャ 区間通算1勝(2021)
- 世界選手権 ロードレース 2位(2018)
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ジョン・デゲンコルプJohn DEGENKOLB7大会ぶり
2回目出身 ドイツ 生年月日 1989/1/7 主な戦績 - ツール・ド・フランス 区間通算1勝(2018)
- ジロ・デ・イタリア 区間通算1勝(2013)
- ブエルタ・ア・エスパーニャ 区間通算10勝 (2012,2014,2015)
- ブエルタ・ア・エスパーニャ ポイント賞(2014)
- パリ~ルーベ 優勝(2015)
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オスカー・オンリーOscar ONLEY初出場
出身 イギリス 生年月日 2002/10/13 主な戦績 - サントス・ツアー・ダウンアンダー 総合4位(2024)
- サントス・ツアー・ダウンアンダー 区間通算1勝(2024)
- ツアー・オブ・ブリテン 総合2位(2024)
- グランプレミオ・ミゲル・インデュライン 3位(2024)
- CROレース 総合3位(2022)
Bahrain Victoriousバーレーン・ヴィクトリアスバーレーン
2017年に中東のバーレーンを拠点にして発足した多国籍チーム。日本の新城幸也は当時からの所属選手であり、使用するバイクのメリダも発足時から継続している。さいたまクリテリウムには10大会連続10回目の出場となり、ツール・ド・フランスでは敢闘賞を2回獲得したばかりでなく、2009、2010、2012、2013、2014、2016、2017年と合計7回出場して全て完走。ジロ・デ・イタリアは2010、2014、2020、2021、2023年と合計5回出場して全て完走。ブエルタ・ア・エスパーニャは2015、2016、2019、2021年と合計4回出場して全て完走している。五輪の実績としては、2012ロンドン、2016リオデジャネイロ、2021東京、2024パリと4大会連続出場。ペリョ・ビルバオは地元開催となったツール・ド・フランス2023でステージ優勝を飾ったオールラウンダー。ドゥシャン・ラヨビッチはセルビアの国内選手権で5度のチャンピオンになったスプリンター。ウーカシュ・ヴィシニオウスキはオールラウンドに安定した走りを見せるポーランドのベテランレーサー。
(紹介文/山口和幸)
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新城 幸也Yukiya ARASHIRO10大会連続
10回目出身 日本 生年月日 1984/9/22 主な戦績 - 全日本選手権 ロードレース 優勝3回(2007,2013,2022)
- ツール・ド・台湾 優勝(2018)
- ツール・デュ・リムザン 総合優勝(2012)
- アジア大陸選手権 男子ロードレース 優勝(2011)
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ペリョ・ビルバオPello BILBAO2大会連続
2回目出身 スペイン 生年月日 1990/2/25 主な戦績 - ツール・ド・フランス 区間通算1勝(2023)
- ジロ・デ・イタリア 区間通算2勝(2019)
- クリテリウム・デュ・ドーフィネ 区間通算1勝(2018)
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ドゥシャン・ラヨビッチDušan RAJOVIĆ初出場
出身 セルビア 生年月日 1997/11/19 主な戦績 - セルビア選手権 個人タイムトライアル 優勝4回(2016,2017,2022,2024)
- セルビア選手権 ロードレース 優勝5回(2018,2019,2021-2023)
- ツアー・オブ・アンタルヤ 区間通算1勝(2022)
- ブエルタ・シクリスタ・ア・ベネズエラ 区間通算2勝(2022)
- クロアチア~スロベニア 優勝2回(2017,2018)
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ウーカシュ・ヴィシニオウスキŁukasz WIŚNIOWSKI初出場
出身 ポーランド 生年月日 1991/12/7 主な戦績 - ポーランド選手権 ロードレース 7位(2023)
- ポーランド選手権 個人タイムトライアル 3位(2020,2021)
- オンループ・ヘットニュースブラッド 2位(2018)
Intermarché - Wantyアンテルマルシェ・ワンティベルギー
ベルギーを拠点として、監督をはじめとしたチームスタッフもすべてベルギー人で固めるが、選手はアフリカ出身など多彩な顔ぶれのチーム。エリトリアのビニヤム・ギルマイは2022年、クラシックレースのヘント~ウェヴェルヘムとジロ・デ・イタリアのステージで優勝したスプリンター。ツール・ド・フランス2024では第3ステージで初優勝。カヴェンディッシュが35勝目を挙げた第5ステージでポイント賞のリーダージャージを獲得すると、第8、第12ステージでもスプリント勝利して、最後までリーダージャージを守り抜いた。ロレンツォ・ロータはイタリアナショナル選手権2位のワンデーレーサーであり、ジロ・デ・イタリアになくてはならないレギュラー格。ユーゴ・パージュは2023年にブエルタ・ア・エスパーニャ、2024年にツール・ド・フランスに初出場した期待の若手選手。ローレンス・レックスは2024年のツール・ド・フランスに大抜擢されたベルギーのワンデーレーサー。ベルギー選手権ではチーム最上位の8位に食い込んだ。
(紹介文/山口和幸)
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ビニヤム・ギルマイBiniam GIRMAY初出場
出身 エリトリア 生年月日 2000/4/2 主な戦績 - ツール・ド・フランス 区間通算3勝(2024)
- ツール・ド・フランス ポイント賞(2024)
- ジロ・デ・イタリア 区間通算1勝(2022)
- ツール・ド・スイス 区間通算1勝(2023)
- エリトリア選手権 個人タイムトライアル 優勝(2022)
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ロレンツォ・ロータLorenzo ROTA初出場
出身 イタリア 生年月日 1995/5/23 主な戦績 - ジロ・デ・イタリア 第12ステージ 区間2位(2022)
- サズカ・ツアー 総合優勝(2022)
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ユーゴ・パージュHugo PAGE初出場
出身 フランス 生年月日 2001/7/24 主な戦績 - ブエルタ・ア・エスパーニャ 第21ステージ 区間4位(2023)
- クリテリウム・デュ・ドーフィネ 区間3位(2024)
- ツール・デュ・リムザン 区間通算1勝(2023)
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ローレンス・レックスLaurenz REX初出場
出身 ベルギー 生年月日 1999/12/15 主な戦績 - ジロ・デ・イタリア 第14ステージ 区間4位(2023)
- パリ~ルーベ 9位(2023)
Astana Qazaqstan Teamアスタナカザクスタンチームカザフスタン
アジア最強の自転車ロード大国カザフスタンの草分け選手として、フランスに渡ってプロレースの世界を学んだアレクサンドル・ヴィノクロフがゼネラルマネージャー。その息子ニコラスはツアー・オブ・ジャパン2024に参戦。飯田ステージを制するとともに、新人賞1位になった。タイムトライアルのU23アジアチャンピオン。マーク・カヴェンディッシュは自転車競技史上に名を残すスーパースプリンター。ツール・ド・フランス2024第5ステージで、歴代最多ステージ勝利記録を更新する35勝目をマーク。その後もレースを去ることなく、苦手なピレネーとアルプスの峠を制限時間内でゴールし、最下位ながら完走を果たした。ダヴィデ・バッレリーニは山岳が苦手なカヴェンディッシュがタイムアウトで失格とならないようにゴールまで激励しながら一緒に走ったプロ魂あふれるベテラン。
(紹介文/山口和幸)
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マーク・カヴェンディッシュMark CAVENDISH3大会連続
4回目出身 イギリス 生年月日 1985/5/21 主な戦績 - ツール・ド・フランス 区間通算35勝(2008-2013,2015,2016,2021,2024) ※通算記録保持者
- ツール・ド・フランス ポイント賞(2011,2021)
- ジロ・デ・イタリア 区間通算17勝(2008,2009,2011-2013,2022,2023)
- ジロ・デ・イタリア ポイント賞(2013)
- ブエルタ・ア・エスパーニャ 区間通算3勝(2010)
- ブエルタ・ア・エスパーニャ ポイント賞(2010)
- 世界選手権 マディソン 優勝(2005,2008,2016)
- 世界選手権 ロードレース 優勝(2011)
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ニコラス・ヴィノクロフNicolas VINOKUROV初出場
出身 カザフスタン 生年月日 2002/7/7 主な戦績 - ツアー・オブ・ジャパン 区間通算1勝(2024)
- ツアー・オブ・イスタンブール 総合3位(2023)
- アジア大陸選手権 ロードレース 3位(2022)
- アジア大陸選手権 個人タイムトライアル 4位(2022)
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ダヴィデ・バッレリーニDavide BALLERINI初出場
出身 イタリア 生年月日 1994/9/21 主な戦績 - ツール・ド・ラ・プロヴァンス 区間通算2勝(2021)
- ツール・ド・ポローニュ 区間通算1勝(2020)
- ヨーロッパ競技大会 ロードレース 優勝(2019)
Red Bull - BORA - hansgroheレッドブル・ボーラ・ハンスグローエドイツ
ツール・ド・フランス2024開幕に合わせてエナジードリンクブランドがメインスポンサーとなってチーム名変更。プリモシュ・ログリッチはブエルタ・ア・エスパーニャで2019、2020、2021年と3連覇。2024年に大会最多タイとなる4度目の総合優勝を達成した。2021年に開催された東京五輪タイムトライアルの金メダリスト。ジロ・デ・イタリア2023総合優勝。スキージャンプ界からの転身で、表彰台に登壇するときのテレマークポーズが定番。他の来日メンバーはブエルタ・ア・エスパーニャでそのエースの走りを支えた実力選手ばかり。エミル・ヘルツォークは今季プロデビューした20歳の若手選手で、来季のグランツール出場が期待される。ロジャー・アドリアはワンデーレースに強く、グランプリ・ド・ワロニー2024優勝。
(紹介文/山口和幸)
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プリモシュ・ログリッチPrimož ROGLIČ3大会ぶり
2回目出身 スロベニア 生年月日 1989/10/29 主な戦績 - ツール・ド・フランス 区間通算3勝(2017,2018,2020)
- ツール・ド・フランス 総合2位(2020)
- ジロ・デ・イタリア 区間通算4勝(2016,2019,2023)
- ジロ・デ・イタリア 総合優勝(2023)
- ブエルタ・ア・エスパーニャ 区間通算15勝(2019-2024)
- ブエルタ・ア・エスパーニャ 総合優勝4回(2019-2021,2024) ※最多タイ記録
- ブエルタ・ア・エスパーニャ ポイント賞(2019,2020)
- パリ~ニース 優勝(2022)
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エミル・ヘルツォークEmil HERZOG初出場
出身 ドイツ 生年月日 2004/10/6 主な戦績 - ミラノ~トリノ 7位(2024)
- シビウ・サイクリングツアー 2Bステージ 8位(2024)
- ドイツ選手権 個人タイムトライアル 6位(2024)
- ドイツ選手権 U23個人タイムトライアル 9位(2023)
- 世界選手権 男子ジュニア ロードレース 優勝(2022)
- 世界選手権 男子ジュニア 個人タイムトライアル 3位(2022)
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ロジャー・アドリアRoger ADRIA初出場
出身 スペイン 生年月日 1998/4/18 主な戦績 - グランプリ・ド・ワロニー 優勝(2024)
- グロサー・プライス・デス・カントン・アールガウ 3位(2024)
- ブエルタ・ア・ブルゴス 第2ステージ 区間2位(2024)
- エシュボルン・フランクフルト 5位(2024)
- スーパー8クラシック 5位(2024)
TotalEnergiesトタルエネルジーフランス
フランス北西部に拠点を置く第2カテゴリーのUCIプロチームで、かつてチーム名称がブイグテレコムやヨーロッパカーだった時代には新城幸也も所属していた。アントニー・テュルジスはツール・ド・フランス2024第9ステージ、未舗装路を走る難コースで7人のゴール勝負を制して夢にまで見た初優勝。2017年以来の大会勝利をチームにもたらした。2022年のミラノ〜サンレモ2位。サンディ・デュジャルダンはツール・ド・フランス2024初出場。ワンデーレースを得意としていて、ツール・ド・ルワンダ2022区間1勝。ジョルダン・ジュガットはツール・ド・フランス2024に初出場。ツール・ド・九州の小倉城クリテリウムでも積極的な走りを見せた。ファビアン・グルリエは2024年にツール・ド・フランスに4度目の出場。ワンデーレースに強く、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュにはなくてはならない選手。
(紹介文/山口和幸)
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アントニー・テュルジスAnthony TURGIS3大会ぶり
2回目出身 フランス 生年月日 1994/5/16 主な戦績 - ツール・ド・フランス 区間通算1勝(2024)
- スーパー8クラシック 2位(2023)
- ミラノ~サンレモ 2位(2022)
- ロンド・ファン・フラーンデレン 4位(2020)
- パリ~ショニー 優勝(2019)
- ブークル・ド・ラ・マイエンヌ 総合優勝(2015)
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サンディ・デュジャルダンSandy DUJARDIN初出場
出身 フランス 生年月日 1997/5/29 主な戦績 - ルート・アデリ・ド・ヴィトレ 2位(2024)
- ツール・ド・フィニステール 2位(2023)
- ツール・ド・ヴァンデ 3位(2023)
- ツール・ド・ルワンダ 区間通算1勝(2022)
- ツール・ド・フィニステール 3位(2022)
- パリ~トゥール 7位(2022)
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ジョルダン・ジュガットJordan JEGAT初出場
出身 フランス 生年月日 1999/6/7 主な戦績 - ツール・ド・フランス 第17ステージ 区間9位(2024)
- ツール・ド・ルクセンブルク 第5ステージ 区間3位(2024)
- ツール・ドゥ・ジュラシクリスト 2位(2024)
- ジロ・デッラ・トスカーナ 3位(2024)
- ブエルタ・アストゥリアス 第3ステージ 区間3位(2024)
- ツアー・オブ・スロベニア 第3ステージ 区間3位(2024)
- ツール・アルザス 2位(2022)
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ファビアン・グルリエFabien GRELLIER初出場
出身 フランス 生年月日 1994/10/31 主な戦績 - ツール・ド・フランス 第3ステージ 敢闘賞(2024)
- サーキット・デ・ゲッチョ 11位(2024)
- クラシック・ロワール・アトランティック 6位(2022)
- ツアー・オブ・オマーン 第5ステージ 区間2位(2019)
- ツール・デュ・リムザン 第3ステージ 3位(2018)
- ラ・ルー・トゥーランジェル 2位(2017)
Tour de France Criterium Legendsツール・ド・フランス クリテリウムレジェンズ
これまでのツール・ド・フランスで活躍したスター選手をこの大会のために選抜したチーム。クリストファー・フルームは4度のツール・ド・フランス(2013、2015、2016、2017)、ブエルタ・ア・エスパーニャ(2011、2017)、ジロ・デ・イタリア(2018)と三大大会全制覇の実績を誇る。ヤスペル・フィリプセンは現在最強クラスのスーパースプリンター。ツール・ド・フランス2024では後半戦の第10、13、16ステージで優勝。大会通算9勝。2023年はポイント賞獲得。長いシーズンを通して活躍して勝利を積み重ね、現在の世界ランキングは3位。ヴィクトル・カンペナールツは常に積極的なアタックを見せる、ツール・ド・フランスになくてはならない存在。アルプスの第18ステージで悲願の初勝利を挙げた。ベン・オコーナーはブエルタ・ア・エスパーニャ2024第6ステージで優勝するとともに第19ステージでログリッチに逆転されるまで首位を守った。2024年の世界選手権ロード2位。
(紹介文/山口和幸)
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クリストファー・フルームChristopher FROOME4大会連続
9回目出身 イギリス 生年月日 1985/5/20 主な戦績 - ツール・ド・フランス 総合優勝4回(2013,2015-2017)
- ツール・ド・フランス 区間通算7勝(2012,2013,2015,2016)
- ツール・ド・フランス 山岳賞(2015)
- ジロ・デ・イタリア 総合優勝(2018)
- ジロ・デ・イタリア 山岳賞(2018)
- ジロ・デ・イタリア 区間通算2勝(2018)
- ブエルタ・ア・エスパーニャ 総合優勝2回(2011,2017)
- ブエルタ・ア・エスパーニャ ポイント賞(2017)
- ブエルタ・ア・エスパーニャ 区間通算5勝(2011,2016,2017)
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ヤスペル・フィリプセンJasper PHILIPSEN2大会ぶり
2回目出身 ベルギー 生年月日 1998/3/2 主な戦績 - ツール・ド・フランス 区間通算9勝(2022-2024)
- ツール・ド・フランス 区間2位 9回(2021-2024)
- ツール・ド・フランス ポイント賞(2023)
- ブエルタ・ア・エスパーニャ 区間通算3勝(2020、2021)
- ミラノ~サンレモ 優勝(2024)
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ヴィクトル・カンペナールツVictor CAMPENAERTS初出場
出身 ベルギー 生年月日 1991/10/28 主な戦績 - ツール・ド・フランス 区間通算1勝(2024)
- ツール・ド・フランス スーパー敢闘賞(2023)
- ジロ・デ・イタリア 区間通算1勝(2021)
- ジロ・デ・イタリア 区間2位 4回(2019,2020)
- ドライヴェンクルス・オヴェライス 優勝(2023)
- シュコダツアー・ルクセンブルク 区間通算1勝(2023)
- ツアー・オブ・ワロニー 山岳賞(2022)
- 欧州選手権 個人タイムトライアル優勝2回(2017,2018)
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ベン・オコーナーBen O'CONNOR初出場
出身 オーストラリア 生年月日 1995/11/25 主な戦績 - ツール・ド・フランス 総合4位(2021)
- ツール・ド・フランス 区間通算1勝(2021)
- ジロ・デ・イタリア 総合4位(2024)
- ジロ・デ・イタリア 区間通算1勝(2020)
- ブエルタ・ア・エスパーニャ 総合2位(2024)
- ブエルタ・ア・エスパーニャ 区間通算1勝(2024)
- 世界選手権 ロードレース 2位(2024)
- 世界選手権 チームタイムトライアル混合リレー 優勝(2024)
- ブエルタ・シクリスタ・ア・ラ・レジオン・デ・ムルシア 優勝(2024)
- クリテリウム・デュ・ドーフィネ 総合3位 2回(2022,2023)