| 整理番号 | 2024P-007 |
|---|---|
| 補助事業名 | 2024年度 自転車競技の普及促進及び競技力の向上に資する事業 |
| 補助事業者名 | 一般社団法人さいたまスポーツコミッション |
1 補助事業の概要
(1)事業の目的
日本人選手が世界トップ選手と競争できる環境を整備すると共に、男子エリート選手だけでなく、男子ジュニア、女子及びパラサイクリング選手によるタイムトライアルレースやPR走行を実施することにより、市民や企業の自転車競技への認知度・関心度を向上させ、自転車競技を普及発展させることを目的とする。また、自転車を活用したまちづくりのシンボルとして自転車競技大会を開催することで、スポーツ振興や地域経済活性化に繋げるとともに、健康増進、環境負荷軽減の関心を高め、持続可能な社会の実現を図る。
(2)実施内容
2024ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム(https://saitama-criterium.jp/)
2024年11月2日(土)に、さいたま新都心駅周辺でツール・ド・フランス2024においてポイント賞を獲得したビニヤム・ギルマイ選手をはじめ、海外招聘選手25名及び国内選手27名によるクリテリウムレースを実施した。クリテリウムメインレースでは、ビニヤム・ギルマイ選手が、初優勝を飾った。

スタート整列する選手達

コースを走り抜ける選手達

優勝したギルマイ選手

表彰式の様子
個人タイムトライアルレースには、パリオリンピック出場選手やロード強化指定選手を含む男女7名が日本自転車競技連盟(JCF)により選出され、秩父宮杯埼玉県自転車道路競走大会の優勝選手を含めた計8名が出場した。パラサイクリング選手については、ハンドサイクル、トライシクル、タンデム、競技用自転車の4種目から、2024年パリパラリンピックで2大会連続金メダルを獲得した選手を含む7組8名が、一般社団法人日本パラサイクリング連盟(JPCF)により選出され、出走した。

個人T.T. 女子選手

個人T.T. 男子ジュニア選手

個人T.T. パラサイクリング(1)

個人T.T. パラサイクリング(2)
個人タイムトライアルレースに参加した女子選手、男子ジュニア選手、パラサイクリング選手をステージ上で紹介したほか、パラサイクリングの展示ブースを設置し、競技紹介のパネルや競技車両を展示することで、競技の認知度向上を図った。

女子・男子ジュニア選手

パラサイクリング選手

辻選手(男子ジュニア)のインタビュー

パラサイクリング啓発展示
サイクルフェスタ(さいたま市主催)
共催のさいたま市が主催するサイクルフェスタでは、大会当日に、さいたま市の自転車政策の柱である「たのしむ」、「まもる」、「はしる」、「とめる」を4つの視点をテーマに、ゲストによる各種トークショーやクリテリウムメインレースのパブリックビューイングを楽しめるステージエリア、各種体験会、自転車関連企業・団体や飲食店などのブース出展などを行い、家族連れやサイクリストを始め、多くの方が参加、体験できる催しとして、さいたま新都心公園周辺にて開催された。

入口の様子

ステージイベントの様子
2 予想される事業実施効果
(1)自転車競技の社会的認知度・関心度向上
雨天にもかかわらず、約8.3万人の来場者がクリテリウムメインレースやタイムトライアルレースを観戦し、海外招聘選手、国内選手、女子選手、男子ジュニア選手、パラサイクリング選手を身近に感じることで、自転車ロードレースの魅力を体感した。これにより、自転車ロードレースの競技人口の増加につながると考えている。
また、昨年に引き続き実施した「さいたまクリテリウムWEEKS」は、大会当日までの一定期間に大会PRや展示イベントを実施。さらに、大会アンバサダーであるマルセル・キッテル氏の市内保育園訪問や、小学校とのコラボレーションによる特別給食の提供など、さまざまな取り組みを通じて大会の認知度向上を図った。
これにより、レースを生で観戦したいという気持ちを喚起し、実際の観戦を通じて新たなファン層を開拓することで、自転車競技の社会的認知度・関心度の向上につながると考えている。
(2) 自転車を通じた持続可能な社会の実現
本大会共催のさいたま市では、自転車を通じて、健康増進や環境負荷軽減への関心を高めるとともに、スポーツイベントによる地域経済の活性化に取り組んでいる。
本大会は自転車におけるまちづくりのシンボルイベントに位置付けられ、自転車を通した健康増進や環境負荷軽減への啓もう活動だけでなく、市内障がい者施設と連携し懸垂幕を再利用したグッズの製作やツール・ド・フランスさいたまクリテリウムにちなんだ学校給食を通した文化の交流など、SDGsに積極的に取組んできた。本大会を継続して開催していくことで、持続可能な社会を実現するためのモデルケースのひとつとして全国の自治体に情報発信できることが期待される。
3 補助事業に係わる成果物
(1)補助事業により作成したもの
なし
(2)(1)以外で当事業において作成したもの
ア. 大会公式ホームページ(https://saitama-criterium.jp/)
イ. ポスター 合計 8,600部

<第1版>

<第2版>

<第3版>

<第4版>

<商店街連携用>

<自治会回覧用>

<JR用>
ウ. チラシ 合計 58,650部

<告知チラシ表面>

<同裏面>
エ. 埼玉新聞号外 180,000部
4 事業内容についての問い合わせ先
| 団体名 | 一般社団法人さいたまスポーツコミッション(イッパンシャダンホウジンサイタマスポーツコミッション) |
|---|---|
| 住 所 | 〒330-0074 埼玉県さいたま市浦和区北浦和1-7-1 北浦和ターミナルビル3階 |
| 代 表 者 | 代表理事 遠藤 秀一(エンドウ シュウイチ) |
| 担当部署 | サイクル事業課(サイクルジギョウカ) |
| 担当者名 | 鎌野 祐嗣(カマノ ユウジ) |
| 電話番号 | 048-762-8349 |
| FAX | 048-762-8474 |
| cycle-jigyou@saitamasc.jp | |
| URL | https://saitamasc.jp/ |














